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多摩庭ネットワーク

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・自給率向上と地方活性化促進策

国として目標国民自給率を制定する。
それを各都道府県市町村に実行してもらう。
当然、都会的な所は自給率が低いが、地方ほど自給率は高い。
また、国民総生産を考えると・・・
都会ほど総生産は高く、地方ほど低い。
この二つを融合させる。

都会は総生産が高いので税収が多い。地方は総生産が低いので税収が少ない。
そこでその税収で地方の自給率を買うのだ。
これにより地方の税収が増える。
地方はその増収分を第一次産業・加工産業への政策に注ぐ。。
農業の効率化が生まれる。自給率が上がる
若者の第一次産業・加工産業への関心が増える。
地方の住民が増える。
税収が増える。
観光や地域活性化の政策にも力を入れる。
地方の仕事が増え、雇用が増える。


目標自給率が達成できない都道府県市町村は国に罰金(地方再生の資金とする)を払う。
9割の地域が達成すると国は目標自給率を上げる。
罰金対策として都会にも農生産工業(?)分野が発達。
地方へ農生産工業が流れる。
自給率が上がる。

・・・と上手く流れるかは知りません。

自給率の買い取り価格、目標自給率、未達成時罰金は全国一律とし、国と都道府県で話し合って決める。


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